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  1. アオハライド

    今月から超高価買取中タイトルになった本の紹介です。

    【アオハライド】-少女コミック

     

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    アオハライド

    著者 咲坂伊緒

    出版社 集英社

    定価 432円/冊

    買取金額 

    1-3巻 150円/冊

    4-9巻 200円/冊

     

    高1の双葉には中学時代から忘れられない初恋の人、「田中くん」がいる。中学のとき女子に、はぶられた経験から自分を偽って日々過ごしている。「田中くん」を思わせる男子に出会うが、彼は――。熱く青く一生懸命にぶつかりあう高校生活グラフィティ!

     

    著者は、咲坂伊緒さん。

    代表作は『ストロボ・エッジ』

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    【ストロボ・エッジ全10巻】

    400万部を超えるヒット作でした。

     

    アオハライドは、2011年から『別冊マーガレット』に連載され、現在も連載中です。

     

    今回このアオハライドを原作とするアニメが、7月から放送開始です。

    TOKYO MX、MBS、BS11で、放送されます。

    TVアニメ『アオハライド』公式サイト

     

     

    そして、今年の12月には、実写映画も公開されます。

    主演は、本田翼さんと、東出昌大さん。

    本田翼さんは、ヴァンパイア・ヘブン」・「ショムニ2013」・「安堂ロイド」などに出演されています。

    また、「アフラック」のCMに出演されているので、よく見ます。

    東出昌大さんは、2012年に俳優デビューをし、昨年は、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」と「ごちそうさま」に連続で出演されていました。

    それをきっかけにブレイク。

    今週の12日から始まる映画「クローズEXPLODE」では、主演をされています。

     

    アオハライドを読み終わったら、現在、高価買取中の当店にぜひお売り下さい!

  2. 2014年本屋大賞決定!

    2014年本屋大賞が決定しました!

    大賞は、

    村上海賊の娘 和田竜さん

    に決定しました。

     

    4/8に明治記念館で、発表されました。

    一次投票には、全国479書店605人、二次投票には330書店より386人もの投票があったそうです。

     

    著者の和田竜さんは、脚本家です。

    代表作としては、「忍ぶの城」があります。

    この「忍ぶの城」で、第29回木戸賞を受賞。

    「忍ぶの城」は、後に、「のぼうの城」として、小説化され、その後、映画化されました。

     

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    【のぼうの城】

     

    今回の受賞作村上海賊の娘は、第35回吉川英治文学賞も受賞されています。

    「村上海賊の娘」は、週刊新潮に連載されていました。

     

    この作品は、4年の歳月をついやして書かれたそうです。

    和田竜さんは、子供のころ広島に住んでいて、因島に行かれたそうです。

    その因島で、昔そのあたりを拠点にしていた村上海賊を知りました。

    小説家になってからは、いつかは村上海賊のことを書きたいと考えていたようです。

     

    主人公の景は、その村上海賊の当主、村上武吉の娘。

    しかしその生存を記した歴史書は、1つだけだそうです。

    そのため、景についての資料は、ほとんど存在せず、多くは妄想で書かれました。

     

    この作品の魅力の一つが、合戦シーンです。

    映画の脚本家ならではの、視点で描かれていて、三人称多視点という話法を使っています。

    そこにいるそれぞれが主人公として描かれています。

    「会話の場面でも主役でない人物が写ればそのカットではその人物が主役なんです。」

     

    脚本家ならではの作品となった「村上海賊の娘」。

    ぜひ読んでみてください。

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    村上海賊の娘 上・下巻

  3. ログ・ホライズン

    今月から新しく超高価買取中タイトルになった本の紹介です。

    ログ・ホライズン―単行本

     

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    作者 橙乃ままれ

    出版社 エンターブレイン

    定価 1,080円/冊

    買取価格

    1-5巻 350円/冊

    6-7巻 500円/冊

     

    ある日突然、老舗オンラインゲーム「エルダー・テイル」に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。

     

     現在Eテレ(NHK教育テレビ)で、土曜日午後5時半からアニメが放送されていました。

    先月の3/22で第1シリーズが終了。

    今年の秋、第2シリーズが始まります。

     

    著者は、橙乃ままれさん。

    男性だそうです。

    代表作は、まおゆう魔王勇者

     

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    まおゆう魔王勇者全5巻

     

    2ちゃんねるに投稿していた小説がそのまま書籍化されるという現代らしい作家さんです。

     

    「ログ・ホライズン」を読み終わったら、高価買取中の当店にぜひお売り下さい!

     

  4. マンガ大賞2014

    マンガ大賞2014が、3/27に決定しました。

     

    乙嫁語りが大賞に選ばれました。

     

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    乙嫁語り

    この「乙嫁語り」は、マンガ大賞に過去2度ノミネートされ、3度めで大賞に輝きました。

    1度目は、2011年。

    その年は、第2位で、大賞は「3月のライオン」でした。

    2度目は、前回の2013年で、その年も、第2位。

    大賞は、「海街diary」でした。

     

    マンガ大賞には、ジンクスがあるそうです。

     

    過去に上位入賞した作品は、翌年以降、選をはずれることが多い。

     

    マンガ大賞の選考の対象は、出版された単行本の最大巻数が8巻までです。

    そして、面白さが世間に知れ渡っていない作品が対象になります。

     

    過去に上位入選した作品は、それによって既に、世間に面白さが知れ渡っている。

    ですから、票を入れづらくなるようです。

    また、最大巻数8巻となると、週刊連載の作品だと、2年で、8巻を超えてしまいます。

     

    そういったわけで、過去の上位入賞作は、翌年のノミネートから外れることが多いようです。

     

    「乙嫁語り」は、エンターブレインの「ハルタ」という年間10回発行される雑誌に掲載されています。

    コミックの1巻が発行されたのが2009年の10月。

    そして現在の最新巻は、今年2014年の1月に発売された6巻です。

    6巻の発売までに、5年経っています。

    コミックの発売周期が長いですから、3回目のノミネートが可能となりました。

    もちろん、3回もノミネートされるということは、「乙嫁語り」がすばらしい作品だからです。

    特に、その画力に定評があるようです。

     

    著者は、森薫さん。現在35歳。

    前作は、ヴィクトリア朝時代のイギリスを舞台にした「エマ」。

     

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    【エマ】

    2008年に最終10巻が発売されたのですが、現在も人気のある作品です。

     

    下は、受賞イラストです。

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    マンガ大賞2014をもっと詳しく見たい方は、下記からどうぞ。

    logo2014s

  5. 月間ベストセラー 2014年1月期

    2014年1月期の月間ベストセラーが、今月3/1に出版科学研究所から発表されました。

    1月期のベストセラーです。

    第1位 「人生はニャンとかなる!」 水野敬也・長沼直樹

    第2位 「忍耐の法」 大川隆法

    第3位 「面倒だから、しよう」 渡辺和子

    第4位 「人間にとって成熟とは何か」 曽野綾子

    第5位 「まんがでわかる7つの習慣」 フランクリン・コヴィー・ジャパン(監修)

    第6位 「ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく」 堀江貴文

    第7位 「呆韓論」 室谷克実

    第8位 「終物語(中)」 西尾維新

    第9位 「人に強くなる極意」 佐藤 優

    第10位 「置かれた場所で咲きなさい」 渡辺和子

     

    ベスト10の中から今回は、第3位の面倒だから、しようについて。

     

     2013年12月19日に出版され、その月の月間ベストセラーの第10位となりました。

    今回発表のベストセラーでは、第3位となり、それと同時に、前作の「置かれた場所で咲きなさい」もベスト10入りしました。

    著者は、渡辺和子さん。

    1927年生まれの87歳。

    岡山にあるノートルダム清心女子大学の名誉学長並びにノートルダム清心学園の理事長。

    前作の「置かれた場所で咲きなさい」は、2012年に発売され、120万部を超えるベストセラーになりました。

     

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    置かれた場所で咲きなさい

     

    置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。咲けない時は、根を下へ下へと降ろしましょう。

    「時間の使い方は、そのまま、いのちの使い方なのですよ。置かれたところで咲いていてください」

     

     「面倒だから、しようは、その第2弾にあたります。

     

    人は皆、苦労を厭い、面倒なことを避け、自分中心に生きようとする傾向があり、私もその例外ではありません。

    しかし、人間らしく、よりよく生きるということは、このような自然的傾向と闘うことなのです。

     

    今のように、手間ひまをかけないですむものが溢れている時こそ、自分の心の中の小さな闘いが必要であり、その結果としての美しさが世の中を明るくするのではないでしょうか。

     

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    【面倒だから、しよう】

     

    何度も読み返せるように手元に置いておきたい良書です。